クレジットカード決済の割高な手数料に対して十分な注意が必要になります。

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クレジットカードで購入する際の注意点

 

クレカでの購入の注意点

 

いくつかの仮想通貨取引所ではクレジットカードで仮想通貨を購入することができます。
これ自体はとても便利で、多くの利用者に喜ばれています。

 

しかしその一方で、クレジットカードで仮想通貨を購入する際には注意しておかなければならない点もあります。
その注意点とは一体どのようなものなのでしょうか。

 

 

手数料が割高になってしまう

 

まず初めに挙げられるのが、手数料の高さです。

 

仮想通貨にはいくつかの購入方法がありますが、その中でもクレジットカードによる購入には割高の手数料が課せられてしまいます

 

クレジットカードによる仮想通貨の購入は、利用者からすると非常に便利な方法です。
しかしこれは裏返して言えば、それだけ取引所の負担が多くなるということでもあります。
そしてそうなると当然、サービスの分だけ料金(手数料)は割高になってしまうのです。

 

特に板取引の場合には手数料がかなりの額になります

ちなみに板取引とは、販売所で直接取引するのではなくユーザー同士で取引を行うことを指します。

 

いずれにせよ、クレジットカードで仮想通貨を購入する際には手数料に対して十分な注意が必要になります。

 

 

 

なりすましによる被害の可能性

 

これは仮想通貨を購入する場合に限りませんが、クレジットカードを使った決済には常になりすましによる被害の可能性があります。

 

なりすましとは簡単に言えば、他人のクレジットカードを本人以外の人物が不正に使用することです。

 

これは紛れもない犯罪行為で、取引所とクレジットカード会社、そしてこれらを監督している官庁が様々な対策を行っています。しかしながら、なりすましによる被害は後を絶ちません。

 

実際にここ数年でも、なりすましによるクレジットカード決済で仮想通貨を購入し、それを自身(犯罪者)の口座に入金するという事件がいくつか起こっています。また昨今のハッキングによる被害の多発を考えれば、今後もこのような事件は継続して発生するものと思われます。

 

ですから、クレジットカードで仮想通貨を購入している方、あるいはこれからそうしようと考えている方はこうした点に十分に注意しなければなりません

 

幸いにして、取引所やクレジットカード会社の中にはハッキングなどの違法行為に対して厳しいセキュリティを採用している会社がありますから、もしもクレジットカードで仮想通貨を購入するのであればそうした会社を選ぶようにすると良いでしょう。

 

 

 

金銭感覚がマヒしてしまう

 

クレジットカードを使い過ぎて返済に困るというのはよく聞く話です。
そしてこれは、仮想通貨を購入する場合にも同じことが言えます。

 

違うのは、購入するものが実物の商品であるか仮想通貨であるかという点だけで、借金苦に陥ってしまう基本的な構造は全く同じです。

 

まして仮想通貨の場合には購入にも売却にも実態が伴いませんから、金銭感覚のマヒということで言えば危険性はより高くなります。

 

ですから、計画的なお金の使い方ができない方はクレジットカードで仮想通貨を購入する際には十分に注意しなければなりません