ポートフォリオ構築の手引き



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ポートフォリオ構築の手引き

「投信王」に参加するためには

補足説明

1.あなたが「将来有望だ(株価が他のものより上昇するだろう)!」と判断する銘柄を10銘柄以上選んでください。
このような株式のパッケージ(数種類の組み合わせ)を作ることを「ポートフォリオを構築する」と言います。
※ポートフォリオとは、本来「紙挟み」のことを言うようですが、金融関連の言葉として使う場合には、投資(利殖)の目的を持って保有している複数の有価証券のこと、あるいはその組み合わせ方のことを言うようです。既に広く定着しつつあります。
株式の売買をする場合、個々の企業の株式のことを「銘柄(めいがら)」と言います。
この「投信王」では、投資対象は東京証券取引所第1部に上場している銘柄に限ります(厳密には東証株価指数(TOPIX)に採用されている銘柄です)。なお、外国株式及びETF、不動産投信(REIT)は対象外とします。
各銘柄には個別に「銘柄コード」と呼ばれる4桁の数字があります。これを使うと注文入力などの際に便利です。
最低でも10銘柄程度は候補に上げてください。
※「投信王」では、ひとつの銘柄を全資産の10%を超えて保有することが原則として禁じられています。ですから、ポートフォリオ作成に10銘柄程度が必要となります。
現在のところ、個別銘柄に関する投資情報を弊社から提供する予定はありません。既に色々な情報がWeb上で提供されていますので、ご活用ください。
この銘柄の選び方次第で運用成績が大きく左右されます。心して選びましょう。
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2.買付注文を出しましょう。
「投信王」の「注文」機能を使って個々の銘柄の買付を発注してください。
注文をする際に入力しなければならないのは、売り買いの別、銘柄コード(4桁数字)、株数です。他に「投信王」では、投資のポイントの入力(必須ではありません)ができます。後から自分がどのような判断で当該銘柄を選定したのかがわかる仕組みです。
※投資のポイントには、当該銘柄の「何に着目したか」「それが将来どうなると予想したのか」などを入力しておくと良いでしょう。
「投信王」の特別(ローカル)ルールですが、東京証券取引所の営業日の14時50分(半日立会いの場合は10時50分)までの注文は当日扱い。それ以降の注文は翌営業日の注文として扱います。
※半日立会いとは、通常、年末の大納会(年の最後の立会日)と大発会(年初の立会日)には取引所の立会い(取引のこと)が11時までで終了します。
上記のとおり、注文取扱日が変わることに加え、各銘柄の取引所での終値情報を取得する処理を行なう関係で、東京証券取引所の営業日の14時50分から16時15分まで(半日立会いの場合は10時50分から12時15分まで)のあいだ、注文入力ができません。これも「投信王」の特別(ローカル)ルールです。
「投信王」では、取引金額(株数×単価)とは別に、取引金額の0.25%が差し引かれます。
※実際の投資信託の場合、取引には証券会社などの取次業者に支払うトレーディングフィー(委託手数料)とマーケットインパクトがかかります。
※マーケットインパクトとは、自分が出した買い注文が市場の値段を吊り上げてしまうことを言います。実際の費用が発生する訳ではありませんが、個々の取引の際に負担しなければならないものとして、取引コストに含めて説明する場合があります。
買付注文は、原則として注文日の引値(終値)で購入できるものとします。
50銘柄を超えて保有することはできません。51銘柄目の買付注文からエラーとします。
※実際の投資信託の場合、保有銘柄数に上限はありません。
1銘柄の残高(金額)が全資産の10%を超えることとなる買付注文はエラーとします。
※実際の投資信託にも同様のルールがあります。投資信託は分散投資によるリスク低減を基本方針にしています。ファンドマネージャーが集中投資することで過度にリスクが大きくなると投資信託本来の魅力が薄れてしまうための措置です。
以下のような場合には売買が成立しないものとします。
 ・買付銘柄の取引が終日成立しなかった場合
 ・買付銘柄が当日ストップ高した場合(「投信王」の特別(ローカル)ルール)
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3.ポートフォリオを管理します。
「ポジション管理」の画面で保有している銘柄をチェックしてください。その後の値動きを見ながら、当初立てた予想が実現されなかった銘柄を売却したり、新しく魅力的な銘柄が見つかった場合に買付けをするなど、銘柄の入れ替えすることができます。
運用にかかる費用(コスト)として、年率0.8%に当たる現金を毎日差し引きます。
※実際の投資信託でも「信託報酬」や「監査報酬」をはじめとした運用にかかる費用がかかっています。
※信託報酬とは、投資信託の運営・管理に対する運用会社や受託銀行等への報酬として、投資家が負担する費用のことです。通常はファンド(個々の投資信託)の財産から所定の料率で、日々自動的に差し引かれており、投資家が別途負担するものではありません。「投信王」に参加する実在ファンド「キャピタルオープン」では、年率0.756%となっています。
基準価額に留意してください。基準価額が投資成果を表します。基準価額の上昇率によってランキングが決まります。
※基準価額とは、保有しているポートフォリオの全銘柄を当日の終値で全て売却した場合の1口あたりの価値です。当初は1口=1円でスタートします。
日興アセットマネジメントのファンドと競ってください。それを上回る成績を上げた方は優秀賞として表彰します。
※「キャピタルオープン」という名称のファンドと競ってください。
東証株価指数(TOPIX)も意識してください。東証株価指数は、理論的には株式投資から得られる平均的な投資成果を表します。これを上回ることもそう簡単なことではありません。
※一般的な日本株投信(ファンド)は、東証株価指数を目標に(これを上回ることを目標に)運用されています。
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4.売却注文が出せます。
保有している銘柄はいつでも売却できます。保有していない銘柄を売却する(「空売り(からうり)」と言います)ことはできません。
※空売りはつなぎ売りとも言われます。
注文をする際に入力しなければならないのは、売り買いの別、銘柄コード(4桁数字)、株数です。他に「投信王」では、投資のポイントの入力(必須ではありません)ができます。後から自分がどのような判断で当該銘柄を売却したのかがわかる仕組みです。
買付注文と同様に、「投信王」では、東京証券取引所の営業日の14時50分(半日立会いの場合は10時50分)までの注文は当日扱い。それ以降の注文は翌営業日の注文として扱います。
上記のとおり、注文取扱日が変わることに加え、各銘柄の取引所での終値情報を取得する処理を行なう関係で、東京証券取引所の営業日の14時50分から16時15分まで(半日立会いの場合は10時50分から12時15分まで)のあいだ、注文入力ができません。
「投信王」では、取引金額(株数×単価)とは別に、取引金額の0.25%が差し引かれます。
※実際の投資信託の場合、取引には証券会社などの取次業者に支払うトレーディングフィー(委託手数料)とマーケットインパクトがかかります。
※マーケットインパクトとは、自分が出した売り注文が市場の値段を押し下げてしまうことを言います。実際の費用が発生する訳ではありませんが、個々の取引の際に負担しなければならないものとして、取引コストに含めて説明する場合があります。
売却注文は、原則として注文日の引値(終値)で売却できるものとします。
以下のような場合には売買が成立しないものとします。
 ・売却銘柄の取引が終日成立しなかった場合
 ・売却銘柄が当日ストップ安した場合(「投信王」の特別ルールです)
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5.配当や権利などを受けることができます。
保有している銘柄に株式分割などの権利が発生した場合には、日興アセットマネジメントが信頼できる情報を基に、残高を修正します。
保有している銘柄の配当金が確定した場合にも当該ファンドに現金として入金します。
※実際の投資信託でも同様に、保有銘柄の権利確定日に予想配当金を計上します。ただし、実際の投資信託では、その後、実際に配当金が支払われた際に、予想配当金との差額があれば修正しますが、「投信王」ではその後の差額修正は行なわないこととします。
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6.ポイントによる定性評価も行ないます。
「投信王」では以下のような運用上のルールを設けています。これは、実際の投資信託の運用ルールと同じ条件で参加者の皆様の運用成果を競っていただきたいためです。このルールに違反された場合には、定性評価ポイントを減点します。
常に全資産の3%以上の現金を維持してください。運用にかかる費用(コスト)が日々差し引かれますので、現金は変動します。ご留意ください。
※実際の一般的な投資信託では、日々、お客様からの資金の追加や解約請求があります。そのため、解約に備える等の意味で、ある程度の現金を確保している場合があります。それを踏まえて「投信王」では3%現金確保というルールを設定しました。
現金は全資産の50%を超えて保有することはできません。配当金の入金などによっても現金は変動します。ご留意ください。
※一般的な投資信託のルールです。一般的な日本株投信は、「日本の株式に投資して増やすことを目指す」とお約束していることから生じるルールです。
現金がマイナス(資金ショート)の状態が2日以上続いてはいけません。
※通常であれば、資金が足りなくなることは考えられませんが、次のようなケースもあります。「売り注文と買い注文を同時に出す場合で、売り注文の成立によって現金が増えることを期待し、その金額分の買い注文を出す」ことがあります。その際、売り注文で指定した銘柄が終日取引されず(値段がつかず)、注文が成立しない場合があり、一方で買い注文が成立してしまうと現金がマイナスになるという訳です。リアルタイムで注文の状況が見られない「投信王」ならではの問題ということで、即ペナルティにはしませんが、翌日以降修正されない場合、減点の対象とします。
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日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第368号
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